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猫とザイオンス効果

「え、猫飼ったの?」
「そうだよ」
「犬じゃないんだ!」

両親や兄弟家族の反応はみんなこんな感じでした。

実は4月末にうちに子猫がやってきました。

なぜか無性に猫に惹かれるようになったのは1年以上前。
きっかけは子供と一緒に何気なく見ていたYou tubeの猫動画だったような記憶があります。

それまではマルチーズ🐶しか飼ったことがなく
完全に犬派だったのですが、いつの間にか猫にハマってしまったのでした。

You tube、恐るべし。。。

1年以上色々情報収集しながら、どうすべきか考えていたのですが、今回たまたま知り合った方との縁があり、ついに家に迎えることを決心しました!

カラダは真っ白、頭としっぽが三毛の女の子です😺
3月3日のひなまつりに生まれたということで、家族で名前は春らしいサクラに決めました。

 

猫を迎えるのは初めてだったため生態について猛勉強、
猫について書かれている記事は漁るように読んでいるのですが

どうやら女の子はどちらかというとクールで、
なかなかゆっくり抱っこさせてくれない子が多いようです、、、(涙)

ヒカキンさんが飼っている猫も男の子(まるお)は甘えん坊で
いつもくっついてきますが、女の子(もふこ)は自立していてあまり
くっついてこないようでした。

抱っこできなかったら寂しいな〜と少しガッカリしていたのですが、
家族みんなで話しかけたり、遊んだり、
なるべくコミュニケーションをたくさんとるようにしました。

小さな頃に人に触れられたり、抱かれたりすることを
心地よいと感じられるよう

彼女の方から寄ってきてくれるときは
みんなで膝にのせて遊ばせたり、抱っこして慣れるようにしていたら

嬉しいことに(涙)
今は抱っこが大好きな子に育ってくれています!

最近ではよく声に出して私たちを呼んだり
話しかけてくれたりするようにもなっています。

猫は犬に比べてクールでマイペースだと聞いていましたが
そんなことはないように感じてます。

これからも積極的にコミュニケーションをとっていきたいと思います!

そういえば、先日、研修でザイオンス効果ということを学びました。
接触頻度が増えるとその人やものについての愛着が増していくという考え方です。

これは違った形で多くの名著にも書かれていますが

近年ブランディングの考え方に対する新しい視点を投げかけ
話題になっているバイロン・シャープ教授の「ブランディングの科学」
にはこのようなことが書かれていました。

ブランドがつくられるには記憶構造の刷新や再構築が必要で、
ブランドを築くには、体験の機会がとても大切だということです。

これが猫にも当てはまるのかは正直わかりませんが、、、

逆の視点でみてみると、かつて完全に犬派だった自分が
You tubeの動画などで猫の魅力に気づき、それに繰り返し触れ、

猫についての知識をたくさん持つようになり、
ついには直接頻繁に会う機会を持ち、心を通わせる体験を通じて
確実に猫が大好きになっています。

サクラに接触する頻度が増せば増すほど
間違いなくうちの家族は彼女のトリコになっているのです。

どうやら逆ザイオンス効果、効き目は大アリみたいです(笑)

最近ではファンベースという考え方も出てきていますね。

もしかしたらどうやったらファンになってもらえるか?と考えるよりも

いつの間にか自分がファンになってしまっている人やものについて
なぜなんだろう?
きっかけやそのプロセスはどんなものだったんだろう?

と考えることから良いヒントが見えてくるのかもしれませんね。

そんなことを考えながら
今日も猫のトイレを一生懸命そうじしてます。

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